安めぐみ ニュース
サンスポ芸能ニュースより[2007.1.27]
安めぐみさんの笑顔の花嫁姿
こんなお嫁さんに癒されたい!安めぐみが笑顔の花嫁姿
安めぐみさんが「第1回ブライダルジュエリープリンセス」に選ばれ、26日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際宝飾展」内で表彰された。
ウエディングドレスで登場した安めぐみさんは、左手薬指に副賞の指輪をはめられ大テレ。
ウエディングドレス、左手薬指の指輪は初体験という安めぐみさんは「結婚願望はすごくある。(相手は)探し中です」と笑顔をふりまいていた。
安めぐみさんの笑顔の花嫁姿
こんなお嫁さんに癒されたい!安めぐみが笑顔の花嫁姿
安めぐみさんが「第1回ブライダルジュエリープリンセス」に選ばれ、26日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際宝飾展」内で表彰された。
ウエディングドレスで登場した安めぐみさんは、左手薬指に副賞の指輪をはめられ大テレ。
ウエディングドレス、左手薬指の指輪は初体験という安めぐみさんは「結婚願望はすごくある。(相手は)探し中です」と笑顔をふりまいていた。
オリコンニュース[2007.1.26]からの記事です。
安めぐみさんのウェディングドレス姿
安めぐみ「女性としてこのうえない幸せ」
国際宝飾展の新たなイベント『第1回 ブライダルジュエリー プリンセス』の表彰式が1月26日(金)東京ビッグサイトにて行われ、ウエディングドレスを着た安めぐみと優香が登場した。
一目ぼれして決めたという、ユミカツラパリのデザインによる胸元とバックスタイルに大輪のバラが咲き誇るウエディングドレスで登場した“プリンセス安”は「女性としてこのうえないくらい嬉しいです」ととびっきりの笑顔をみせた。
副賞で受け取った“幸せな花嫁になれるブーケをイメージしたプラチナ・ブーケ・リング”を、エスコートされた男性につけてもらったときの気持ちを「とっておきたかった気がしますけど、幸せですね」と語った。また、『2006年 男性が選んだ結婚したいと思うタレントランキング』で1位に選ばれたことに「何かの間違いかと思いました」と語りながら、「27〜8歳くらいには結婚したいですね」と結婚願望もアピールした。
いつも自然体の安めぐみさん、きっとかわいいお嫁さんになる予感がします。
安めぐみさんのウェディングドレス姿
安めぐみ「女性としてこのうえない幸せ」
国際宝飾展の新たなイベント『第1回 ブライダルジュエリー プリンセス』の表彰式が1月26日(金)東京ビッグサイトにて行われ、ウエディングドレスを着た安めぐみと優香が登場した。
一目ぼれして決めたという、ユミカツラパリのデザインによる胸元とバックスタイルに大輪のバラが咲き誇るウエディングドレスで登場した“プリンセス安”は「女性としてこのうえないくらい嬉しいです」ととびっきりの笑顔をみせた。
副賞で受け取った“幸せな花嫁になれるブーケをイメージしたプラチナ・ブーケ・リング”を、エスコートされた男性につけてもらったときの気持ちを「とっておきたかった気がしますけど、幸せですね」と語った。また、『2006年 男性が選んだ結婚したいと思うタレントランキング』で1位に選ばれたことに「何かの間違いかと思いました」と語りながら、「27〜8歳くらいには結婚したいですね」と結婚願望もアピールした。
いつも自然体の安めぐみさん、きっとかわいいお嫁さんになる予感がします。
安めぐみ vs 秋元康 スペシャルインタビュー
秋元康プロデュースのスペシャルインタビューからの引用記事です。
http://www.tgn.co.jp/akimoto/taidan/yasu.html
年上の男性が好き。秋元さんも年齢的にはOKです。
秋元:今回のゲストは、安めぐみさんです。宜しくお願いします。
安:宜しくお願いします。
秋元:元気いっぱいですね。
安:そうですか?
秋元:今おいくつですか?
安:今、23歳です。
秋元:若いですね。
安:はい。若いですね(笑)。
秋元:まだ結婚したいという気持ちはないですか?
安:結婚自体はずっと願望がありまして、いつかはしたいな、と思うんですが、今すぐどうこうっていうのはまだないです。
秋元:何歳くらいで結婚したいなというのはありますか?
安:漠然と30歳くらいまでにはしたいなというのはありますね。
秋元:どういう男性がいいですか?
安:年上の方が結構好きですね。しっかりしていて、真面目で、でもなにかちょっと子供の要素も持っているような人が好きです。
秋元:何歳ぐらい年上がいいですか?
安:理想ですか?特にないですが、父親より上じゃなければ大丈夫です(笑)。
秋元:お父様はおいくつですか?
安:今、53歳です。
秋元:では僕はまだ範疇に入るわけですね。
安:秋元さんはおいくつですか?
秋元:49歳です。
安:全然大丈夫です(笑)。
秋元:ぎりぎりですけどね。
お父さんみたいな男性はどうですか?
安:私はお父さん子だったので、大人の人に惹かれちゃうのはあるかもしれません。
秋元:思春期になると途中でお父さんの事が嫌いになってみんな離れるじゃないですか。例えばもうお父さんの洗濯物と一緒にしないでとか、お父さん気持ち悪いとか、臭いとか(笑)。
安:ふふふ
秋元:そういうのはなかったですか?
安:同世代の友達はそういう話をするんですね。男の子の事でも中学校後半くらいになると「男子ってなんか匂いするよね」とか。でもお父さんに関しては全くなかったです。みんなが同じタワシでお茶碗を洗われるのが嫌だとか言っていた時も、結構全然平気でした。
秋元:お父さんは穏やかな方なんですか?
安:お父さんは、顔が私と結構似てます。あまり怒らないですね。ちょっと酔っ払うとはめをはずしすぎるところがありますが。
秋元:今日初めてお会いしましたけど、とても穏やかなしゃべり方ですね。
安:よくそう言われます。
秋元:すごくのんびりした一家なんですか?
安:結構のんびりしてますね。
秋元:結婚してからも、安さんの家庭のようにのんびりとした感じがいいですか?
安:そうですね、やっぱりゆったりとした人がいいですね。ワー、イエーイいという人よりも(笑)。
秋元:では厳しいのは嫌いですね。
安:そういう部分もないと駄目だとは思います。
秋元:家事は好きですか?
安:家事はすごく好きです。料理とかも大好きです。
秋元:もう既に家庭的なんじゃないですか。
安:最近そうなってきました。
秋元:では旦那さんが浮気したらどうしますか?
安:そうですね・・・。カッとなって物を投げたりワーとかいうタイプではないですが、逆に一番恐いと言われます。
秋元:そういう時は、気づかないふりをしますか?
安:黙ってしまうんです。“分からせる黙り”というんでしょうか。
秋元:“気づいてるんだよ”というだんまりですね。
安:そうです。
秋元:安さんは怒らないんですね。
安:怒りますけど、怒ると黙っちゃうんです。
秋元:全然ぴりぴりしたところがないですし、穏やかでいいですね。
安:でも本当に怒った時はやっぱり恐いと思いますよ。
秋元:声を荒立てることはあるんですか?
安:よほどのことがないとないです。本当に年に1回あるかないかです。
秋元:例えば怒ることがあっても、「これがすごく駄目だと思うんです」というような口調ですよね。
安:本当に許せない事があったら結構荒立てて言ってしまいますけど。
秋元:23歳にしては、すごく穏やかで落ち着いてる感じがします。
安:いい意味ですか?
秋元:いい意味です。23歳にしてもう小学生の子供がいるよう感じ。
安:それは老けてるってことじゃないですか。
秋元:違います。すごく穏やかに子供に注意している人いるじゃないですか。そういう母性本能を感じさせるという意味です。
安:本当は何歳ですかと言われることが多いです。
秋元:母性本能をすごく感じますから。
安:そうですか?
秋元:例えば写真集を出した時などのサイン会で握手会をしますよね。そういう時にファンの人に話掛けられると話しちゃうタイプですよね?
安:話ちゃいます。スタッフの方が早くしなさい的な空気を出すんですが、結構しゃべっちゃいますね。
秋元:安さんはどんな結婚式を挙げたいですか?
安:そうですね、やっぱり、生涯に一度なので。
秋元:まぁ最近は一度とは限らないですが(笑)。
安:そうですね、1度とは限らないですけど、やはり真っ白なウエディングドレスは絶対着たいですね。それで理想はどこか海外ですかね。
秋元:海外で式を挙げたいですか?
安:はい。
秋元:披露宴もしますよね?
安:そうですね。
秋元:友達や仕事でお世話になった人をお招きして「私たちこれから幸せになります」とお披露目したいでしょ?
安:そうですね。友達をたくさん呼んだら楽しいでしょうね。
秋元:23歳ですとあまり結婚式に出席する機会はないでしょうね?
安:まだ2回しかないです。
秋元:2回ですか。
安:少ないですね。
ハウスウェディングで結婚式を挙げたいです。
秋元:友達の結婚式はどうでしたか?
安:1回目は子供の時で、2回目は友達の結婚式だったんですけど、本当に身内だけの結婚式でした。
秋元:泣いたでしょ?
安:泣きました。
秋元:やっぱり友達を見てると、いろんな事思い出しますよね。
安:そうですね、「あーもうお嫁さんなんだ」としみじみとした感じになります。
安:秋元さんはいつ結婚なされました?
秋元:僕は18年前ですね。
安:そうですか。その時はどうでした?
秋元:僕はどうだっただろうな。いろんな事情があったので、そんなに大きい式はできませんでした。でもなにかここから夫婦なんだというけじめがいいですね。
安:やっぱりけじめなんですかね。
秋元:もちろん、今の時代夫婦別姓でもいいし、籍だけ入れる人もいますが、結婚式で日頃お世話になっている人とか、友達とかに、これが妻です。これが主人ですというあのけじめが良かったような気がします。
安:絶対結婚式やりたくなりました。
秋元:ここはT&Gのハウスウエディングの会場ですがどうですか?
安:入り口からしてすごい素敵です。
秋元:ここは麻布迎賓館なんですけど、ここでホームパーティをするように結婚式を挙げることができるんです。他に都内ではアーカンジェル代官山とかアーフェリーク白金がありますね。白金はプールもあるんですよ。
安:泳げるんですか?
秋元:結婚式の時にあまり泳ぐ人はいないと思いますが。綺麗なプールサイドにみんながタキシードやドレス着た人たちが集まって“おめでとう”ってやる外国であるような結婚式は夢があっていいなぁと思います。
安:そうですね。素敵だと思います。
秋元:ハウスウエディングという言葉ご存知でした?
安:聞いたことはありますが、説明はあまり出来ません。
秋元:1件の邸宅やレストランを貸し切って、仲間同士で自由なスタイルで、結婚式を挙げるということをハウスウェディングと言いますね。
安:そうですね、今の若い人はハウスウェデゥングを絶対選びますね。
秋元:ハウスウェディングができる前の結婚式は、段取りが全部決まってて、お料理も決まってて、それでみんな緊張していて、儀式ばかりが多かったですが、ハウスウエディングだともう自由で、アカペラあったり、コーラスがあったり、手品があったりとかいろいろな演出ができるのがいいですね。。なかでも一番おもしろいのはサプライズですね。
安:サプライズですか。
秋元:その友達の結婚式ではサプライズはありました?
安:サプライズというのはどういうことですか?
秋元:例えば新郎が新婦に内緒でびっくりするような仕掛けを用意するようなことです。
安:思い出せないです。
秋元:最近結婚式でのサプライズが一番流行ってるみたいです。
安:そういえば突然芸人さんが来て芸をして帰ったのはサプライズだったんですね?
秋元:それがサプライズです。サプライズは100組のカップルがいたら100通りあるわけです。
安:新郎に内緒で過去の写真を探してきて、物語のようにDVDを作って、披露宴の時に上映して驚かせました。
秋元:そういうアイデアを思いつけない人は、ウエディングプランナーがいるので、「私はこういうことをやりたいんです」とか、「サプライズのアイディアないですか」というといろいろ相談にのってくれるんです。
安:ジェニファー・ロペスさんがやった「ウエディングプランナー」という映画の職業ですね。
秋元:そうです。テイクアンドギヴ・ニーズのウエディングプランナーはとても優秀なので、安さんも結婚する時はテイクアンドギヴ・ニーズに相談してください。
安:はい。でもいつになるかわからないですけど(笑)。
秋元:でもそう言ってて「安めぐみ電撃入籍!」というニュースが流れたりしません?
安:しばらくはないと思います。
秋元:本当ですか?
安:あと5年はないと思います。
秋元:もし電撃入籍した場合は絶対T&Gで挙げてくださいね。約束です。
安:はい。こちらこそ宜しくお願いします。
秋元:今日はありがとうございました。
安:ありがとうございました。
秋元康プロデュースのスペシャルインタビューからの引用記事です。
http://www.tgn.co.jp/akimoto/taidan/yasu.html
年上の男性が好き。秋元さんも年齢的にはOKです。
秋元:今回のゲストは、安めぐみさんです。宜しくお願いします。
安:宜しくお願いします。
秋元:元気いっぱいですね。
安:そうですか?
秋元:今おいくつですか?
安:今、23歳です。
秋元:若いですね。
安:はい。若いですね(笑)。
秋元:まだ結婚したいという気持ちはないですか?
安:結婚自体はずっと願望がありまして、いつかはしたいな、と思うんですが、今すぐどうこうっていうのはまだないです。
秋元:何歳くらいで結婚したいなというのはありますか?
安:漠然と30歳くらいまでにはしたいなというのはありますね。
秋元:どういう男性がいいですか?
安:年上の方が結構好きですね。しっかりしていて、真面目で、でもなにかちょっと子供の要素も持っているような人が好きです。
秋元:何歳ぐらい年上がいいですか?
安:理想ですか?特にないですが、父親より上じゃなければ大丈夫です(笑)。
秋元:お父様はおいくつですか?
安:今、53歳です。
秋元:では僕はまだ範疇に入るわけですね。
安:秋元さんはおいくつですか?
秋元:49歳です。
安:全然大丈夫です(笑)。
秋元:ぎりぎりですけどね。
お父さんみたいな男性はどうですか?
安:私はお父さん子だったので、大人の人に惹かれちゃうのはあるかもしれません。
秋元:思春期になると途中でお父さんの事が嫌いになってみんな離れるじゃないですか。例えばもうお父さんの洗濯物と一緒にしないでとか、お父さん気持ち悪いとか、臭いとか(笑)。
安:ふふふ
秋元:そういうのはなかったですか?
安:同世代の友達はそういう話をするんですね。男の子の事でも中学校後半くらいになると「男子ってなんか匂いするよね」とか。でもお父さんに関しては全くなかったです。みんなが同じタワシでお茶碗を洗われるのが嫌だとか言っていた時も、結構全然平気でした。
秋元:お父さんは穏やかな方なんですか?
安:お父さんは、顔が私と結構似てます。あまり怒らないですね。ちょっと酔っ払うとはめをはずしすぎるところがありますが。
秋元:今日初めてお会いしましたけど、とても穏やかなしゃべり方ですね。
安:よくそう言われます。
秋元:すごくのんびりした一家なんですか?
安:結構のんびりしてますね。
秋元:結婚してからも、安さんの家庭のようにのんびりとした感じがいいですか?
安:そうですね、やっぱりゆったりとした人がいいですね。ワー、イエーイいという人よりも(笑)。
秋元:では厳しいのは嫌いですね。
安:そういう部分もないと駄目だとは思います。
秋元:家事は好きですか?
安:家事はすごく好きです。料理とかも大好きです。
秋元:もう既に家庭的なんじゃないですか。
安:最近そうなってきました。
秋元:では旦那さんが浮気したらどうしますか?
安:そうですね・・・。カッとなって物を投げたりワーとかいうタイプではないですが、逆に一番恐いと言われます。
秋元:そういう時は、気づかないふりをしますか?
安:黙ってしまうんです。“分からせる黙り”というんでしょうか。
秋元:“気づいてるんだよ”というだんまりですね。
安:そうです。
秋元:安さんは怒らないんですね。
安:怒りますけど、怒ると黙っちゃうんです。
秋元:全然ぴりぴりしたところがないですし、穏やかでいいですね。
安:でも本当に怒った時はやっぱり恐いと思いますよ。
秋元:声を荒立てることはあるんですか?
安:よほどのことがないとないです。本当に年に1回あるかないかです。
秋元:例えば怒ることがあっても、「これがすごく駄目だと思うんです」というような口調ですよね。
安:本当に許せない事があったら結構荒立てて言ってしまいますけど。
秋元:23歳にしては、すごく穏やかで落ち着いてる感じがします。
安:いい意味ですか?
秋元:いい意味です。23歳にしてもう小学生の子供がいるよう感じ。
安:それは老けてるってことじゃないですか。
秋元:違います。すごく穏やかに子供に注意している人いるじゃないですか。そういう母性本能を感じさせるという意味です。
安:本当は何歳ですかと言われることが多いです。
秋元:母性本能をすごく感じますから。
安:そうですか?
秋元:例えば写真集を出した時などのサイン会で握手会をしますよね。そういう時にファンの人に話掛けられると話しちゃうタイプですよね?
安:話ちゃいます。スタッフの方が早くしなさい的な空気を出すんですが、結構しゃべっちゃいますね。
秋元:安さんはどんな結婚式を挙げたいですか?
安:そうですね、やっぱり、生涯に一度なので。
秋元:まぁ最近は一度とは限らないですが(笑)。
安:そうですね、1度とは限らないですけど、やはり真っ白なウエディングドレスは絶対着たいですね。それで理想はどこか海外ですかね。
秋元:海外で式を挙げたいですか?
安:はい。
秋元:披露宴もしますよね?
安:そうですね。
秋元:友達や仕事でお世話になった人をお招きして「私たちこれから幸せになります」とお披露目したいでしょ?
安:そうですね。友達をたくさん呼んだら楽しいでしょうね。
秋元:23歳ですとあまり結婚式に出席する機会はないでしょうね?
安:まだ2回しかないです。
秋元:2回ですか。
安:少ないですね。
ハウスウェディングで結婚式を挙げたいです。
秋元:友達の結婚式はどうでしたか?
安:1回目は子供の時で、2回目は友達の結婚式だったんですけど、本当に身内だけの結婚式でした。
秋元:泣いたでしょ?
安:泣きました。
秋元:やっぱり友達を見てると、いろんな事思い出しますよね。
安:そうですね、「あーもうお嫁さんなんだ」としみじみとした感じになります。
安:秋元さんはいつ結婚なされました?
秋元:僕は18年前ですね。
安:そうですか。その時はどうでした?
秋元:僕はどうだっただろうな。いろんな事情があったので、そんなに大きい式はできませんでした。でもなにかここから夫婦なんだというけじめがいいですね。
安:やっぱりけじめなんですかね。
秋元:もちろん、今の時代夫婦別姓でもいいし、籍だけ入れる人もいますが、結婚式で日頃お世話になっている人とか、友達とかに、これが妻です。これが主人ですというあのけじめが良かったような気がします。
安:絶対結婚式やりたくなりました。
秋元:ここはT&Gのハウスウエディングの会場ですがどうですか?
安:入り口からしてすごい素敵です。
秋元:ここは麻布迎賓館なんですけど、ここでホームパーティをするように結婚式を挙げることができるんです。他に都内ではアーカンジェル代官山とかアーフェリーク白金がありますね。白金はプールもあるんですよ。
安:泳げるんですか?
秋元:結婚式の時にあまり泳ぐ人はいないと思いますが。綺麗なプールサイドにみんながタキシードやドレス着た人たちが集まって“おめでとう”ってやる外国であるような結婚式は夢があっていいなぁと思います。
安:そうですね。素敵だと思います。
秋元:ハウスウエディングという言葉ご存知でした?
安:聞いたことはありますが、説明はあまり出来ません。
秋元:1件の邸宅やレストランを貸し切って、仲間同士で自由なスタイルで、結婚式を挙げるということをハウスウェディングと言いますね。
安:そうですね、今の若い人はハウスウェデゥングを絶対選びますね。
秋元:ハウスウェディングができる前の結婚式は、段取りが全部決まってて、お料理も決まってて、それでみんな緊張していて、儀式ばかりが多かったですが、ハウスウエディングだともう自由で、アカペラあったり、コーラスがあったり、手品があったりとかいろいろな演出ができるのがいいですね。。なかでも一番おもしろいのはサプライズですね。
安:サプライズですか。
秋元:その友達の結婚式ではサプライズはありました?
安:サプライズというのはどういうことですか?
秋元:例えば新郎が新婦に内緒でびっくりするような仕掛けを用意するようなことです。
安:思い出せないです。
秋元:最近結婚式でのサプライズが一番流行ってるみたいです。
安:そういえば突然芸人さんが来て芸をして帰ったのはサプライズだったんですね?
秋元:それがサプライズです。サプライズは100組のカップルがいたら100通りあるわけです。
安:新郎に内緒で過去の写真を探してきて、物語のようにDVDを作って、披露宴の時に上映して驚かせました。
秋元:そういうアイデアを思いつけない人は、ウエディングプランナーがいるので、「私はこういうことをやりたいんです」とか、「サプライズのアイディアないですか」というといろいろ相談にのってくれるんです。
安:ジェニファー・ロペスさんがやった「ウエディングプランナー」という映画の職業ですね。
秋元:そうです。テイクアンドギヴ・ニーズのウエディングプランナーはとても優秀なので、安さんも結婚する時はテイクアンドギヴ・ニーズに相談してください。
安:はい。でもいつになるかわからないですけど(笑)。
秋元:でもそう言ってて「安めぐみ電撃入籍!」というニュースが流れたりしません?
安:しばらくはないと思います。
秋元:本当ですか?
安:あと5年はないと思います。
秋元:もし電撃入籍した場合は絶対T&Gで挙げてくださいね。約束です。
安:はい。こちらこそ宜しくお願いします。
秋元:今日はありがとうございました。
安:ありがとうございました。
2006年1月1日〜12月15日の期間に、Googleの日本語検索サイトから検索されたキーワードを集計した結果、
グラビアアイドル部門では、総合でもランクインの1位「ほしのあき」、2位「中川翔子」、3位「安めぐみ」となり、安めぐみの躍進が目立ちました。
他の部門を知りたい方は、Google 2006年検索ランキング発表の記事へ
グラビアアイドル部門では、総合でもランクインの1位「ほしのあき」、2位「中川翔子」、3位「安めぐみ」となり、安めぐみの躍進が目立ちました。
他の部門を知りたい方は、Google 2006年検索ランキング発表の記事へ
『リリメグ』とは、『リリー・フランキー』と『安めぐみ』の音楽ユニットである。
2006年10月25日に『おやすみ』でデビューしたが、
デビュー以前にもライブ出演やイベントなどの活動をしていた。
『リリー・フランキー』は、200万部に迫る大ベストセラーであり、ある種の社会現象ともなった小説『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の著者である。
この小説は、リリーが自ら編集に携わる雑誌「en-taxi」上で4年の歳月をかけて掲載された初の長編小説であり、自身と母親との半生を綴ったこの作品は、全国の書店員が「最も売りたい本」を投票で選ぶ“本屋大賞2006”を受賞、さらに松竹により映画化も決定しているのは周知の事実である。
そして、イラストレーター、エッセイスト、フォトグラファーなど多彩な顔を持つ彼が新たに繰り出したのは、なんと音楽プロジェクトであった。
オリコンが今春に行った「結婚したいと思う女性タレント」調査で第1位に輝くなど、現在大活躍している安めぐみ。
そんな彼女をヴォーカリストに迎え、リリーがトータルプロデュースを担当する音楽ユニット、それがリリー・フランキー+安めぐみ=リリメグである。
『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』で日本中に笑いと涙を届けたリリーが、今度は音楽ユニットの『リリメグ』として、日本中のすべての人にとって極上の“癒し”となる楽曲『おやすみ』をリリースした。
2006年10月25日に『おやすみ』でデビューしたが、
デビュー以前にもライブ出演やイベントなどの活動をしていた。
『リリー・フランキー』は、200万部に迫る大ベストセラーであり、ある種の社会現象ともなった小説『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の著者である。
この小説は、リリーが自ら編集に携わる雑誌「en-taxi」上で4年の歳月をかけて掲載された初の長編小説であり、自身と母親との半生を綴ったこの作品は、全国の書店員が「最も売りたい本」を投票で選ぶ“本屋大賞2006”を受賞、さらに松竹により映画化も決定しているのは周知の事実である。
そして、イラストレーター、エッセイスト、フォトグラファーなど多彩な顔を持つ彼が新たに繰り出したのは、なんと音楽プロジェクトであった。
オリコンが今春に行った「結婚したいと思う女性タレント」調査で第1位に輝くなど、現在大活躍している安めぐみ。
そんな彼女をヴォーカリストに迎え、リリーがトータルプロデュースを担当する音楽ユニット、それがリリー・フランキー+安めぐみ=リリメグである。
『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』で日本中に笑いと涙を届けたリリーが、今度は音楽ユニットの『リリメグ』として、日本中のすべての人にとって極上の“癒し”となる楽曲『おやすみ』をリリースした。
リリメグ『おやすみ』リリースにあたっての、安めぐみさんからのメッセージ
『何かに疲れている人が、聴いてとても心地よく安らいだ気持ちになるような、そういった想いを込めて、大切にレコーディングしました。たくさんの人に聴いてほしいです。』from 安めぐみ
『何かに疲れている人が、聴いてとても心地よく安らいだ気持ちになるような、そういった想いを込めて、大切にレコーディングしました。たくさんの人に聴いてほしいです。』from 安めぐみ
将来の旦那さまには……。
最近、本当に寒くなってきましたよね。こんな季節はやっぱり鍋が最高! この前も鍋したんですよ。それもひとりで(笑)。お料理が得意なわけじゃないんですけど、好きなんです。勉強のつもりで自分が食べるために作ってるんです。だから、鍋もひとり用で。ちげ鍋、ちり鍋、豆乳鍋なんかを作りました。
うちはキッチンをはじめ、部屋の至るところに本が置いてあるんです。キッチンはポエム集、トイレは集中して読めるもの、寝室には小説で、お風呂ではビニールかけて濡れても大丈夫な本とか。
お風呂っていえば、私、いろんな物を持ち込むんですよね。みかん食べたりとか。あと、お盆に熱燗をのせて持ち込んだり。これ、みんなやってると思ってたんですけど、友達に聞いたら、誰もそんなことしないって。おかしいですねえ、実家ではお母さんがちゃんとお父さんにやってあげてたのに……。
結婚したら、旦那さまには絶対やってあげたいですね。これ、安家の伝統ですから(笑)。
最近、本当に寒くなってきましたよね。こんな季節はやっぱり鍋が最高! この前も鍋したんですよ。それもひとりで(笑)。お料理が得意なわけじゃないんですけど、好きなんです。勉強のつもりで自分が食べるために作ってるんです。だから、鍋もひとり用で。ちげ鍋、ちり鍋、豆乳鍋なんかを作りました。
うちはキッチンをはじめ、部屋の至るところに本が置いてあるんです。キッチンはポエム集、トイレは集中して読めるもの、寝室には小説で、お風呂ではビニールかけて濡れても大丈夫な本とか。
お風呂っていえば、私、いろんな物を持ち込むんですよね。みかん食べたりとか。あと、お盆に熱燗をのせて持ち込んだり。これ、みんなやってると思ってたんですけど、友達に聞いたら、誰もそんなことしないって。おかしいですねえ、実家ではお母さんがちゃんとお父さんにやってあげてたのに……。
結婚したら、旦那さまには絶対やってあげたいですね。これ、安家の伝統ですから(笑)。
男性のネクタイをゆるめる瞬間が好き!
私、サラリーマンでかっこいいと思う仕種があるんですよ。仕事をやり終えた後に、ネクタイをゆるめて、ふーって一息つく瞬間。大人って感じもするし、仕事をがんばっている人だなって思えちゃう。
あと、普段からいつもスーツ着てるじゃないですか。それだけに、私服とのギャップがあったりすると、女の子としてはちょっと気になっちゃいますよね。
よく「めめたんは癒し系だね」っていわれるんですけど、なんでなんでしょうね。自分では理由がわからない……。もしかしたら、私自身が癒しを求めてるからかもしれないですね。癒しグッズとか大好きですし。今はアロマテラピー、お香とかに凝ってます。
サラリーマンにオススメの癒し方法ですか? マッサージとアイマスクの組み合わせですかね。よく行くマッサージ屋さんで、横をみると、スーツをきたサラリーマンの人がアイマスクをしたまま足の裏のマッサージを受けてて、よだれをたらして寝ていたりするので。よっぽど気持ちいいんだろうなぁって(笑)。なんか、世の中の人にはもっと癒されて欲しいですよね。
私、サラリーマンでかっこいいと思う仕種があるんですよ。仕事をやり終えた後に、ネクタイをゆるめて、ふーって一息つく瞬間。大人って感じもするし、仕事をがんばっている人だなって思えちゃう。
あと、普段からいつもスーツ着てるじゃないですか。それだけに、私服とのギャップがあったりすると、女の子としてはちょっと気になっちゃいますよね。
よく「めめたんは癒し系だね」っていわれるんですけど、なんでなんでしょうね。自分では理由がわからない……。もしかしたら、私自身が癒しを求めてるからかもしれないですね。癒しグッズとか大好きですし。今はアロマテラピー、お香とかに凝ってます。
サラリーマンにオススメの癒し方法ですか? マッサージとアイマスクの組み合わせですかね。よく行くマッサージ屋さんで、横をみると、スーツをきたサラリーマンの人がアイマスクをしたまま足の裏のマッサージを受けてて、よだれをたらして寝ていたりするので。よっぽど気持ちいいんだろうなぁって(笑)。なんか、世の中の人にはもっと癒されて欲しいですよね。
小料理屋でひとり、お酒飲んでます。
サラリーマンって毎日大変だと思います。うちのお父さんがサラリーマンだったので、なんとなく分かるんですよ。辛いことも多いだろうし、人間関係も大変でしょうし。
私もお父さんから、たまに会社のことで愚痴を聞かされますからね(笑)。「女子社員とうまくいかない。接し方が分からない」って。そんな時、お父さんのこと、かわいいなって思いますね。私はどんなアドバイス送ったかって? 「普通に接すれば大丈夫だよ」って。
以前にレポーターをやってたことがあって、よく取材で新橋に行ってたんですよ。そこで驚いたのが、本当に頭にネクタイを巻いて千鳥足で歩く酔っぱらいサラリーマンがいたってこと。あっ、志村けんさんのコントみたいだって感動しちゃいました(笑)。
会社帰りにお酒飲むのはいいことだと思いますよ。私も仕事が終わってから、ひとりで小料理屋へ飲みにいったりしますから。焼酎とか日本酒とか、お酒はなんでも飲みますね。
サラリーマンが愚痴いったりしながら飲むのは、しょうがないですよ。でも、それが後ろ向きになっちゃうのはどうですかね。
前向きに気分転換できて「明日に向かって、がんばろー」っていう感じでストレス発散してほしいですね。
サラリーマンって毎日大変だと思います。うちのお父さんがサラリーマンだったので、なんとなく分かるんですよ。辛いことも多いだろうし、人間関係も大変でしょうし。
私もお父さんから、たまに会社のことで愚痴を聞かされますからね(笑)。「女子社員とうまくいかない。接し方が分からない」って。そんな時、お父さんのこと、かわいいなって思いますね。私はどんなアドバイス送ったかって? 「普通に接すれば大丈夫だよ」って。
以前にレポーターをやってたことがあって、よく取材で新橋に行ってたんですよ。そこで驚いたのが、本当に頭にネクタイを巻いて千鳥足で歩く酔っぱらいサラリーマンがいたってこと。あっ、志村けんさんのコントみたいだって感動しちゃいました(笑)。
会社帰りにお酒飲むのはいいことだと思いますよ。私も仕事が終わってから、ひとりで小料理屋へ飲みにいったりしますから。焼酎とか日本酒とか、お酒はなんでも飲みますね。
サラリーマンが愚痴いったりしながら飲むのは、しょうがないですよ。でも、それが後ろ向きになっちゃうのはどうですかね。
前向きに気分転換できて「明日に向かって、がんばろー」っていう感じでストレス発散してほしいですね。
『男性が選んだ結婚したいと思うタレント』の1位に、グラビアやバラエティなどで活躍する安めぐみさんがランクインした。
1位に輝いた安めぐみさん。「見ていて癒される笑顔が素敵」(東京都/20代)や「のんびりしている雰囲気がいい」(千葉県/20代)など、癒しの女王として活躍する雰囲気そのものを求めるといった意見が寄せられた。
2006年5月26日〜5月29日の期間、【オリコン・モニターリサーチ】10代、20代の男女各150人、計600人にインターネット調査した結果です。
1位に輝いた安めぐみさん。「見ていて癒される笑顔が素敵」(東京都/20代)や「のんびりしている雰囲気がいい」(千葉県/20代)など、癒しの女王として活躍する雰囲気そのものを求めるといった意見が寄せられた。
2006年5月26日〜5月29日の期間、【オリコン・モニターリサーチ】10代、20代の男女各150人、計600人にインターネット調査した結果です。